きゃもん2018年4月号
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【全体運】あれこれ考え過ぎてしまいそう。肩の力を抜き、気楽に構えましょう。リフレッシュには森林浴やハイキングへ【健康運】小さなけがに注意。慎重に行動すること【幸運を呼ぶ食べ物】モズクJAながさき西海は、第4次中期経営計画で農業域の実情に応じながらアイディアを駆使し様々な事今月は、たくさんの取組事例のなかからほんの一部JAながさき西海の自(第協同で農と地域平成30年を迎えるにあたって、当JA田渕組合長と九十九島漁協の萩原参事、生協ララコープの石原理事長、地元の北松農業高校の田上校長先生が一堂に会し、「食と未来を担う子どもたちと地域のために協同できること」と題して意見交換しました。将来を見つめて協同できることを話し合った「新春対談」当JA管内再発見の旅から遠くは山口県まで、気軽に参加できる旅行を支店出張所各地で催行しています。29年度は延べ694人の参加をいただきました。来年度も皆さんのご参加をお待ちしています!みんなでプチトラベル!「支店企画旅行」「農業まつり2017」が今年も長崎国際大学前の特設会場で開催、組合員はもとより地域一帯からも多数の来場者でにぎわいました。地元農畜産物の即売や各種キャラクターとのふれあいもあり、とくに今年はチョリスの「もふもふ感」が子どもたちに大人気でした。農業まつりでチョリスと「もふもふ♪」青年部させぼ地区宮支部は10月、食農教育活動の一環として、宮小学校5年生とエレメンタリースクールの児童らと稲刈り体験をしました。収穫されたお米を使って”Onigiri”(おにぎり)も作り、児童同士の交流も深まっています。We will harvest rice!(みんなで稲刈りをするよ!)支店・出張所の独自企画による地域との交流もアイディアを駆使して取り組んでいます。平戸中南部支店は地元の幼稚園児が描いた「家族の似顔絵」展を支店内に掲示、多数の来店者に温かい言葉をいただいています。園児が描く「家族のにがおえ」絵画展を支店で開催94

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