【全体運】幸運期。自分の考えやアイデアなどを思い切ってオープンにすると好結果に。新しい世界に飛び込むのも大賛成【健康運】適度に休息を取り、英気を養いましょう【幸運を呼ぶ食べ物】タラコ女性部仲間とともに女性部を盛り上げよう！！女性部家の光・ふれあい大会仲間とともに女性部を盛り上げよう！！女性部家の光・ふれあい大会青年部中里 康規さん（青年部宮支部）が最優秀賞獲得!JA長崎県青年大会中里 康規さん（青年部宮支部）が最優秀賞獲得!JA長崎県青年大会 長崎県農協青年部協議会とJA長崎県中央会は9月11日に諫早市で平成30年度JA長崎県青年大会を開き、青年部宮支部の中里康規さんが組織活動実績活動の部で最優秀賞に輝きました。 中里さんは「笑顔のふりかけ」と題し、米軍基地のエレメンタリースクールに通う子どもと言葉の壁を越えて食農教育活動を行っていることを発表しました。10年目には地元小学校も参加し、田植え、稲刈り、おにぎり作りまでを実現させ、次世代に農業の魅力を伝えていることを訴えました。また、農家の高齢化に対し、労力支援や、ミカン畑の造成や木の剪定など、農作業の請負を喜ばれたことも紹介しました。 中里さんは「宮支部の活動は高齢者の農家や児童たちのために少しでも役に立っていることを実感できた。今後も地域の活性化に繋がる活動を行っていきたい」と話しました。中里さんは11月に沖縄県で開かれる九州大会に長崎県代表として出場されます。発表される中里康規さん最優秀賞を獲得した宮支部の皆さん JAながさき西海女性部は9月13日、ＪＡ南部中央支店で家の光・ふれあい大会を開き、女性部員や関係機関、JA役職員ら約160人が参加しました。 大会では、させぼ地区三川内支部の堀本美也子さんが「私を変えた『家の光』」と題し、女性部の仲間と結成した「JAもちより隊」での『食と農』をテーマとした料理教室についてなど『家の光』記事活用体験発表を行いました。堀本さんは11月に島原市で開かれる長崎県家の光大会で当JA女性部の代表として発表します。 また、松浦地区今福支部の森淑子さんによる、『家の光』読者体験手記「おむすびとわたし」で優秀作を受賞した作品「茶色のおむすび交換」の朗読も行われ、森さんのおむすびでの心温まる話に参加者全員が感動しました。 午後からは「JA女性部の魅力とは～仲間とともに輝こう～」というテーマでワールドカフェを行いました。女性部員らは日頃の女性部活動を紹介し合い、お互いに思いを共有しながら女性部の魅力を再確認しました。部員の高齢化や減少などの課題があるなかでも「いろんなことにチャレンジしたい」「仲間と楽しく活動を続けたい」など、今後の女性部組織を盛り上げていく前向きな意見が飛び交う研修会となりました。ワールドカフェで対話を楽しむ女性部の皆さん発表される堀本美也子さん1010
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