きゃもん2019年12月号
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射手座 11/23~12/21【全体運】得意なことや好きなジャンルに情熱を注ぐと、それが活躍の場を引き寄せます。ずっと欲しかった物を買えそう【健康運】スポーツを楽しめば、ストレス解消に◎    【幸運を呼ぶ食べ物】伊予カン 11月17日(日)北松農業高校において、第71回農業文化祭が行われました。今年のテーマは「It’s 照・笑・商 time ~北農の夢を地域とともに~」でした。 生徒玄関前では、野菜や果樹、黒米など学校農産物や食品流通科が作ったクッキーやジャム、生活科学科の作成したケーキなどの販売が行われ、多くのお客様でにぎわいました。 体育館と武道場では、学科ごとに日頃の学習成果の展示が行われました。また、1年生の美術作品や文化部の展示、茶道同好会のお点前のほか、学校のお米や黒米をつかった生活科学科の食物バザーがありました。 今年度から、農産物販売が日曜日の1日間になりましたが、天候にも恵まれて約2000名のお客様に御来場いただき、大変にぎわっていまし ながさき西海農協青年部は11月16日と17日で開かれた農業まつり2019で、アグリカフェと看板コンテストを行いました。 アグリカフェでは「コーティングジュース」の販売を行い、ストロベリー・マンゴー・キウイの三種類のフレバ―を炭酸水で割り、長崎和牛や味っ子ストレートジュースの抽選も特典とし営業を行いました。販売当日の1カ月以上前から準備を行い、試行錯誤しながら「インスタ映え」「子どもウケ」を重視し販売しました。 結果としては準備した400個の完売はできませんでしたが、350個以上を販売することができました。お買い求めいただいた方々、誠にありがとうございました。 同時に行った「看板コンクール」では、農業のある地域づくりの大切さを地域の住民に対してアピールすることを目的に青年部の各支部が作成を行い、投票の結果、1位が南部中央支部、2位が鷹島支部、3位が田平支部となりました。第71回農業文化祭第71回農業文化祭北松農業高等学校北松農業高等学校農業まつりで青年部がコーティングブーム巻き起こす農業まつりで青年部がコーティングブーム巻き起こす3位 田平支部2位 鷹島支部1位 南部中央支部多くの来場者が来られました販売を行う北農生年部青だより11

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