はじめに 性状・・・
なすより高温性の野菜である。定植のとき、低温にあうと育ちがおそい。
夏の暑さには強く、らくに夏越しして秋まで収穫できる。
枝が折れやすいので必ず支柱を立てる。


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1.畑作り

栽培期間が長いので10㎡当たり苦土石灰1.5㎏、堆肥20kg、佐世保野菜配合1.5㎏を施し、図のような畦を作り、中央部にさらに堆肥と油粕を施しておく。


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2.植付け

本葉10枚位で葉は厚く、節間の短い苗を5月上~中旬頃植える。


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3.支柱立てと整枝

根は浅く張るので倒れやすく、枝は弱いので必ず早目に支柱を立てる。
下の方の葉のつけ根から伸びたわき芽は早いうちにかきとり、最初に着果した果実の下から3本の枝を残し、全体の形を杯の形に仕立てる。


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4.追肥

収穫が始まると、1か月に2回程度、佐世保野菜配合で10㎡当たり300g施す。


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5.敷きわらとかん水

雑草と乾燥防止のため、土が見えない程度に敷きわらをします。


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6.病害虫駆除

(1)家庭菜園では、病害の防除は原則としてしない。
(2)ヨトウムシ類は手で捕殺する。


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7.収穫

1番果や、実がいっせいにたくさんついたときは、思いきって若どりする。