ゴーヤ品評会を開催ー圃場の部・加工品の部で審査、表彰ー
 投稿日時: 2018-09-11 (81 ヒット)

部会長から表彰を受ける受賞者

JAながさき西海中央地区ゴーヤ部会(坂井部会長)は8月24日、同北部中央支店でゴーヤの品評会を開催しました。厳正な審査のもと、最優秀賞には、永田さん(ハウス)、市瀬さん(露地)、大谷さん(加工品)が選ばれました。

同品評会はゴーヤの振興・生産意欲の向上と消費拡大を目的に毎年開催されており、圃場の部・加工品の部で審査を行い入賞者の表彰を行います。

圃場の部は、ハウス・露地合わせて26カ所の圃場を巡回審査して、整枝や摘果、病害虫の発生の有無、防風対策、敷わらの状態などを確認しました。本年産は定植期の寒暖の差の影響により初期生育が全体的に鈍く、7月3日の台風7号や7月6日の西日本豪雨により多くの圃場が被害に遭いました。全体的に樹勢も弱く、出荷数も前年産と比較すると減となっていますが、どの圃場も、整枝・摘芯や積極的な灌水、敷きわら等の乾燥防止対策など管理状況は良好でした。また病害虫の発生も日々の予防対策の成果によりほぼ見受けられませんでした。坂井部会長は「例年に比べ厳しい栽培環境だが1ケースでも多く出荷していただき利益を上げてほしい」と話しました。

加工品の部は、漬物・サラダなど13点が出品され、ゴーヤの素材を生かした、いずれ劣らぬ美味しそうな力作が揃いました。最優秀賞には、ゴーヤの風味を残しつつも、からしとこうじが良くなじんでおり、ご飯のお供にぴったりな、大谷さんの「ゴーヤのからし漬け」が選ばれました。

加工品の審査を行った職員は「今年も加工品の定番のものから工夫を凝らしたものまで様々なものが出品されており技術の高さやアイデアを感じることができた。今後も地域の特産品として家庭の味として伝承していただきたい」と話しました。出荷は11月まで続き、関東、中国地方の市場への販売を予定しています。

 


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