夏芽アスパラガス現地検討会
 投稿日時: 2019-08-30 (364 ヒット)

部会員と指導員で生育状況を確認

 JAながさき西海アスパラガス部会平戸支部は8月22、23日の2日間、各部会員の圃場にて現地検討会を開催。生育状況、病害虫発生の有無などを確認しました。7月の猛暑によりアスパラガスの株疲れが生じており、今後の増収対策として、灌水管理の徹底、換気や寒冷紗を活用した下温対策、病害虫防除の確認を行いました。9月からはアスパラガスの養分転流の時期に入る為、有機肥料を中心に追肥し、細根を増やす発根剤を積極的に取り入れるよう呼びかけました。

 出荷したアスパラガスは平戸集荷センターで等階級別に分けられ関西市場を中心に10月末まで出荷が続きます。出荷目標45トンに対し、現在35トンを出荷しており、JAの前川指導員は「アスパラガスはすぐに回復する野菜ではないので、毎日の基本的な管理を徹底し出荷目標を目指していきたい」と話しました。


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