あっ!という間にドローンで防除
 投稿日時: 2019-09-18 (253 ヒット)

農薬散布のため下降するドローン

 JAながさき西海北松営農経済センター管内で、ドローンによる農薬散布等を請け負う業者による農薬散布が少しずつでありますが口コミで広がってきています。1aを約10分で薬剤散布出来るということもあり、取材当日は佐世保市吉井町20aの水田2ヶ所をあっという間に農薬散布。ドローンは羽を広げると150cmほどの大きさとなり散布幅は24m、作物から12mの飛行高度で株元まで散布で音も静かです。今年産はトビイロウンカの発生も多く、坪枯れする圃場も発生している状況です。出穂期の防除は米の品質・収量を大きく左右することもあり、この時期の防除効果は高いと言われています。

当営農経済センター管内は、基盤整備田もありますが中山間地で未整備田も多く無人ヘリによる防除も少ない地域です。高齢化も進み水田の維持が危ぶまれる状況下、労働力不足の解消、夏場の高温期の作業軽減に一役買ってくれるのではないかとドローンに大きな期待を寄せられています。


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