いちご本格的出荷始まる
 投稿日時: 2020-01-15 (274 ヒット)

品質や規格を確認する関係者

  JAながさき西海松浦地区いちご部会(川畑部会長)は、令和2年1月上旬に新年初出荷を早朝より松浦市星鹿町の牟田集荷所で行いました。松浦地区いちご部会は、田平・松浦の8名で本年度の作付総面積は162㌃(前年比101.3%)ゆめのか株令56㌃・普通ポット106㌃を栽培しています。令和元年度産の「いちご」は春先の少雨で乾燥気味で推移し、生育の遅れや炭疽病の発生が懸念されましたが、適切な管理により作業の大きな遅れもなく順調に生育しました。梅雨明け後、例年にない大雨になりましたが、開花は例年通りに分化し定植も例年並みとなりました。

  年内は暖冬の影響から生育が前進しクリスマス需要期には潤沢な入荷となり、高値が付きにくい相場展開となりました。1箱(250g×4)約1kgが250箱・平パック約500gを400箱初出荷。現在も出荷はピークを向かえており5月上旬頃まで続きます。担当者は、「JA・部会で取り組んでいる『10(いちまる)運動』での農家所得の向上を図れるよう密に連絡を取り合い、部会員一丸となり取り組んで行く」と話しました。

 


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