育苗センターで普通期水稲の播種が始まる
 投稿日時: 2020-05-20 (39 ヒット)

 

 JAながさき西海松浦育苗センターで5月8日から令和2年度普通期水稲の播種作業が行われています。4月に早生品種「コシヒカリ」の播種が開始され、植え付け時期に合わせた普通期品種の播種作業が5月下旬まで続きます。

同センターでは、普通期用として「なつほのか」「にこまる」「ヒノヒカリ」を播種します。「ヒノヒカリ」は高温で品質低下しやすいため、栽培期間を調整し播種期を遅らせるなどの対策を行っています。近年、高齢化による労力不足や後継者不足、高温耐性品種への転換期等もあり水稲苗の需要は増加しており、今年度は約1万枚の箱苗を供給する予定です。

6月1日より順次箱苗の受け渡しが始まりますが、播種作業時はシルバー人材センターから作業員を雇用して良質な苗の栽培と安定供給を行っていきます。

同JA松浦営農経済センターの武部センター長は「育苗希望者が年々増えてきており、JA管内の育苗センターと協力して組合員の要望に応えるよう努めたい」と話されました。

 普通期水稲の播種作業が続く育苗センター


jasmilevol8