タマネギ「ターザン」など収穫はじまる
 投稿日時: 2020-06-22 (85 ヒット)

 

  JAながさき西海平戸地区管内で5月下旬より普通作タマネギの収穫が始まりました。令和2年産は、品種「ターザン」を中心に作付し、青果、加工用あわせて730トンの出荷を計画しています。

 

 今年は暖冬傾向で順調に生育し、玉肥大も良好となりました。べと病対策も昨年に引き続き一斉防除を実施。べと病が発生した圃場もありましたが、早い段階での越年羅病株の抜き取りなどの対策が奏功し、被害の拡大を抑えました。

 

 今後、青果用は、10玉程束ねたあと、竹に掛け「乾燥小屋」とよばれる屋根付き壁なしの小屋に「吊り干し」という手法で自然の風によりじっくりと乾燥させ、7月中旬から10月にかけて出荷します。加工用は500キロの鉄コンテナに入れ6月中に出荷します。

 

JAの担当者は「平戸のタマネギは重粘土質の赤土育ちで、身のしまりがよく糖度も高いため、高品質のタマネギをより多くの消費者に届けていきたい」と意気込みをみせています。

 

 

吊り干し作業の様子


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