スマート農業導入で農作業の省力化・軽作業化
 投稿日時: 2020-06-18 (132 ヒット)

  

 北松浦郡佐々町で6月12日にスマート田植機の実演会が開催されました。最先端技術を駆使して農作業を効率的に行うスマート農業を推進するために、今年の4月20日に設立された「佐々町スマート農業推進協議会」が主催となり、JAながさき西海管内の米農家の水田で「直進アシスト機能付田植機」と「オート田植機(無人)」の実演がなされました。約100名の参加があり、農作業の省力化・軽作業化が図られることにより、担い手不足や高齢化の課題解消への期待が高まります。

 

 農機大手ヤンマーが開発したスマート田植機は、人工衛星や基地局からの電波で位置を割り出すことで、ハンドルを握ることなく2,3センチのズレ程度で真っ直ぐに田植えを行うことを可能にしました。また、水田の形状に合わせて一番効率の良い苗の植え方を行うことから操縦者の省力化・軽作業化になるとともに、初心者が操縦しても正確に田植えを行うことができます。

 

 JAながさき西海の辻勇典理事は「利用組合などで1台購入することによりコストを抑制し、農作業の省力化や軽作業化につなげるとともに、協力し作業することで団結力を深めていきたい」と話しました。

 

 

 

手を放しても真っすぐ田植えを行うスマート田植機 

 

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