夏秋きゅうり出荷最盛期迎える
 投稿日時: 2017-08-03 (83 ヒット)

出荷規格を確認する生産者の皆さん

 三川内野菜部会は7~8月にかけて、夏秋きゅうりの出荷ピークを迎えています。2017年産は生産者6戸、栽培面積68aで64.5tを目標に掲げています。

 今年産は6月上旬の定植以降、降雨が少なく生育に不安がありましたが、適宜な水管理・施肥を行ったことで7月初めにはまとまった数量で出荷が始まりました。

 7月6日には、JAながさき西海南部野菜集出荷施設にて夏秋きゅうりの目揃え会を開きました。部会員・取引市場・JAら18人が参加し、出荷に向けて等階級・傷・曲がりの程度などの現物目揃えと出荷規格に基づいて検討を行いました。

 目揃え会後には出荷協議会を開き、市場担当者より近況の情勢報告があり「天候に左右されるところもあるが、JA職員と連携し次週への数量把握とともに有利販売に臨みたい」と話しました。この他、今年産の生産販売計画や集出荷体制などを協議し、拠点市場への良質な出荷を目指すことなどを確認しました。

 JAの担当職員は「取引市場や関係機関の協力を得て、部会での反収増加の意識を図るとともに病害虫や栽培管理指導を行い、品質向上に繋げ所得向上に努める」と意気込みを話しました。