「平戸菜花」定植始まる
 投稿日時: 2017-10-31 (780 ヒット)

ナバナの苗を植える生産者の方々

 JAながさき西海平戸地区で2017年産ナバナの定植が始まりました。同地区では、女性や高齢の生産者が冬場から春先の収入源として食用菜の花を栽培します。苗は10月中旬から11月初旬まで順次植え付け、12月から出荷が始まります。

 平戸地区ナバナ産直研究会は、10人の生産者が約100アールの作付を予定しています。日本販売農業団体連合会を通じて生協との契約販売を行っています。

  「平戸菜花」は関東以北では特に人気の食材で評価も高いです。生産者の高齢化に伴い、出荷量は年々減少傾向ですが、消費者に喜ばれる菜花造りに力を入れています。

 今年産は、播種後の定期的な降雨により生育が遅れ、根張り不良の苗も若干見られますが、定植後に現地検討会を開いて苗の生育状況の確認や今後の管理について検討し、良質なナバナ生産に努めていきます。

 生産者の方は、「今年も良質な平戸菜花を提供できるよう、定植後の管理を徹底していきたい」と話しました。


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