ゴーヤーの出荷反省会を開催~高品質・多収穫コンクールも同時開催~
 投稿日時: 2017-12-28 (85 ヒット)

高品質・多収穫コンクールの受賞者と口石専務(左)

 JAながさき西海中央地区ゴーヤ部会は12月中旬、北部中央支店で2017産ゴーヤー(ニガウリ)の出荷反省会を開きました。17年産は気象変動が激しく、品質、量ともに天候に大きく影響されましたが、出荷数量は約1万4,000ケース(1ケース3㌔)、前年比115%で前年産に比べ収穫増となりました。市場、JA全農ながさき、県北振興局、部会員、JA職員ら35人が参加しました。

  JAが17年産の販売実績や生産販売の反省点を説明。市場担当者、全農ながさきが情勢報告しました。高品質・多収穫コンクールの表彰も行い、収量の上位入賞者を表彰しました。最優秀賞には10アール収が5.295㌧の永田さん夫妻を選びました。昨年実績と比べて伸びが最も大きかった生産者に送る躍進賞には10アール当たり2.708㌧増収した須加崎さん夫妻を選びました。

 表彰した口石専務は「これからも産地として生き残るために、より高度な栽培技術と生産意欲を持って部会活動を続けていただきたい」と話しました。市場担当者は「今年産は全国的に悪天候に悩まされ、収量増の産地は他ではほぼ見られなかった。当部会のゴーヤーは連年、変わらない品質と出荷量で安心して販売できる」と話しました。部会は2月中旬から定植を始め、4月中旬から出荷します。