きゃもん2021年7月号
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双子座 5/21~6/21【全体運】いつもより「楽しむ」時間を優先させて。ゆったり楽しい時間を過ごせば良い考えが浮かびそう。買い物にツキ【健康運】友人と一緒にできるスポーツにツキ    【幸運を呼ぶ食べ物】ジュンサイ花壇の整備を行う部員相浦支部女性部美化活動甘い香りキンショー・リゾートメロン出荷最盛期アスチルベ最盛期させぼ南部地区させぼ南部地区させぼ北部地区させぼ北部地区させぼ北部地区させぼ北部地区 JAながさき西海女性部させぼ地区相浦支部は4月下旬、相浦支店で美化活動の一環として花壇の整備を行い、部員4名が参加しました。花が植えられたのは相浦支店の駐車場横の花壇で、午前中に約18㎡の花壇に、土を耕すことから始め、ベコニア・マリーゴールド・ペチュニア・ラベンダーなどの苗を植えました。コロナ禍での活動ではありましたが、部員は感染対策を十分に行い、久しぶりの活動を楽しみました。参加者は「和気あいあいと楽しく活動することができた。これからも花壇の様子をみんなで見て整備していきたい。」と笑顔で話しました。秋には、新たに花壇の整備を行う予定で、部員は次の活動も楽しみにしています。荷造りされたアスチルベの品質を確認する部会員品質や出荷規格を確認する井手さん アスチュルベ部会は5月上旬、最盛期を前に切前や花姿などの品質確認を行い、徹底した品質管理のもと出荷を行うよう申し合わせを行いました。 この日は、出荷時の開花状況の確認と合わせ、染色した10品種の発色具合を確認しました。 浦部会長は「気温が上昇してきているので、適期収穫に注意を」と呼び掛けました。 今年は「母の日」の需要期が早く、圃場では加温をしながら生育を進めてきました。 注文量は例年よりも少ないものの回復傾向にあり、3月から取り組んできた販売促進の効果や安定供給の効果によるものとJA担当者は話します。 当部会は、昨年初めて100万本の出荷量を達成し、今年産は更なる増加を目指します。 JAながさき西海させぼ北部営農経済センター管内で、特産のキンショーメロン・リゾートメロンの出荷が最盛期を迎えています。 5月中旬までに約6.5トンの出荷、販売を計画しており、1箱5〜7玉入のサイズを中心に市場等で販売されるほか、ゆうパックでも全国へ発送されます。 今年産のメロンは2月の上旬からの苗の植え付けを行い、天候にも恵まれて生育及び果実肥大とも順調に進み、香りも良く、色付き・糖度も17度と良い仕上がりとなっています。 生産者の井手勝利さんは「今年もおいしいメロンが出来た。地元から全国各地まで多くの方に味わってもらいたい。」と話しました。5

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