年部青だより性部女だより勉強会を行う鴨川青年理事完成した寄せ植え発表をする市瀬さん蠍座 10/24〜11/22【全体運】困難な状況がありますが、それを越えるきっかけも得られるとき。問題に向き合って。運勢は下旬から回復へ【健康運】運動の回数や記録の更新など目標を立てると◎ 【幸運を呼ぶ食べ物】アオジソ10員、JA役職員など約30人が参加しました。 今大会は、青年部員の日常の農業体験の中から得られた声を掘り起こし、意欲ある青年の育成と青年部活動の強化・発展を目的としています。 開会にあたり、青年部の廣瀨部長は「残念ながら規模縮小・WEBでの開催となったが、9月に行われる県大会に向けて精一杯発表してほしい」と発表者にエールを送りました。 青年の主張発表の部では、宇久支部の西尾光隆さんが「ブラック・ジャパニーズ・ビーフ」と題し、就農時の心境や、牛にかける情熱を発表しました。青年組織活動実績発表の部では、南部中央支部の市瀬史将さんが「未来の仲間のために」〜仲間とのつながり〜と題し、食農教育活動・視察研修などの活動について紹介しました。 発表後には、鴨川青年理事による、動画を使った勉強会も行われました。 西尾さんと市瀬さんは同青年部の代表として、令和3年9月に開催される県大会へ出場する予定です。 JAながさき西海女性部させぼ地区黒島支部は、5月下旬に支部定例会で、家の光2014年8月号の記事を活用し、多肉植物の寄せ植えを行いました。部員は黒島事業所に集まり活動を行う予定でしたが、新型コロナウイルス感染拡大防止策を取り、各々の自宅や少人数での活動となりました。参加した女性部員は「早くみんなで集まって活動したい。少人数での活動だったが良い作品がたくさんできた。これからの成長が楽しみ。」と話しました。 JAながさき西海女性部ではインスタグラムを活用し、活動内容などを投稿しています。投稿を見て他の支部の活動を知ることができたり、部員の家族や知り合いにも活動の様子が分かり好評です。黒島支部も今回の多肉植物寄せ植え活動の様子を投稿しました。今後も家の光やインスタグラムを活用し、女性部活動の活性化を図っていきます。 ながさき西海農協青年部は6月9日、令和3年度青年の主張発表大会を開催しました。新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、規模縮小・WEBでの開催となりましたが、青年部令和3年度青年の主張発表大会令和3年度青年の主張発表大会黒島支部女性部多肉植物寄せ植え黒島支部女性部多肉植物寄せ植え
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