ご意見・ご質問ご意見・ご質問回 答回 答Ｑ．今年度から中央ライスセンターが稼働するが、計画数量はどの程度見込んでいるのか。Ｑ．外国人労働者雇用については検討、無料職業紹介所については推進とある。部会で行っている摘果作業員の募集は新聞折込で募集しているが、地域や新聞社など限られた中で募集しており、このままでは作業員確保が難しい。検討・推進とは言わずに、ぜひ強力な支援をお願いしたい。Ｑ．夏・秋の展示会等を行っているが費用はどのくらいかかっているのか？Ｑ．「強い農業経営体の育成」と提案があったが具体的な事項をご説明いただきたい。Ｑ．コロナ禍で厳しい部分もある中で、販売手数料が今年度上がったというところであるが、その中で役員報酬がなぜ上がったのかご説明いただきたい。販売手数料を上げるのであれば、営農指導体制の強化、営農指導に携わる職員の改善もぜひお願いしたい。Ｑ．理事の改選で宇久・小値賀から理事が出ないようになっているが、私が聞いた話では３年後には宇久・小値賀から出すと聞いているが、それは本当か。Ｑ．学識経験理事については、ＪＡの運営をしていくことが大変なことであるため、ＪＡで様々な経験をしている者を、学識経験者として登用するということであったが、今後はＪＡ以外で様々な経験をしている方を学識経験者として登用しないのか。Ｑ．理事の選出は各地区行われ理事会で決まっているようですが、今回の宇久・小値賀の参与という役職の活動範囲及び権限はどのようなものか。Ｑ．参与の経費はどの部分で支出されるのか。Ｑ．理事の選出は組合員500名を基準にされているようだが、支店の信用実績や購買実績は考慮されないのか。Ａ．農協法において一人一票制があり、事業実績には寄らず、概ね正組合員500名に一人の役員としてきました。合併当時は13,000人の組合員がおり、理事も36名いましたが、組合員減少とともに現在は地区選出理事17名まで削減してきた経緯です。一人一票制が協同組合の原則であり、事業取扱が多い場所に理事の定数を増やす事は農協法の趣旨には沿えません。Ａ．中央ライスセンターでは約1,600トンの生籾を受入予定です。中央ライスセンターの近隣地区からは生籾を、乾燥施設からは乾燥した籾を、併せて生籾換算で1,600トンを計画しております。Ａ．外国人労力支援でアンケート調査したところ、管内でも外国人労働者を労働力として欲しいということでありますが、株式会社エヌとの協議では雇用者が住居を確保しなければならないということです。季節労働であるということで住居の確保が難しく、２年ほど足踏み状態が続いています。ですが、構想段階ではありますが株式会社エヌとの契約をＪＡが行い、ＪＡが住居確保して農家に労働力を提供出来るシステムが出来ないか検討を始めています。また、無料職業紹介所については、非常に厳しい状況であると報告を受けています。そのようななかであっても、ＪＡとしては従来のような形で、チラシ等々求人活動に取り組んでいきたいと考えています。地区についても広げた形で進めていくよう取り組んでいます。Ａ．夏季総合大展示会は600万円程、秋の農業まつりは1,200万円程です。Ａ．重点事項にも示していますが、新規就農者の確保・育成に取り組みたいと考えています。専業的に行っている担い手生産者には経営分析を含めた支援を行っていきたいと考えています。また、関係機関と連携して集落営農や農作業の受委託組織の推進を併せて計画しています。新規就農者については新規就農支援センターにて新規就農者の確保を行っています。また、まだ企画中でありますが新規就農研修事業「トレーニングファーム」というものをＪＡで取り組むべく進めているところです。Ａ．前年度と比較すると770万円程度の増加となります。前年度対比では増加しますが、報酬としては平成30年度相当分に戻したような形になります。この２年間は平成30年をベースとして役員自らが10％削減等をしておりましたので、今回、平成30年度相当額に戻させていただくという提案でございます。Ａ．させぼ北部地区の代表者で会議を行い、３年後には選出するということで決定しています。今回の件については、我々も候補者として組織討議に委ねたわけであり、そこで出た答えについては、総代長の皆様が決めたことに従っているということであります。Ａ．株式会社と比べるとＪＡは間口が非常に広い組織です。ＪＡの事業をそれぞれ見ると、専門で事業を営んでいる会社が非常に多くあります。ＪＡは日本の会社経営の中でも特殊な部分が非常に多い組織です。一つの会社から来られてＪＡ経営が全て理解できるかというと疑問が残るという判断をしています。Ａ．県下のＪＡでは参与として女性部、青年部の代表者が参加している所もありました。参与と理事の違いは、理事は理事会のなかで議決権があり責任も付いてきます。参与については、理事会のなかで発言権はありますが議決権と法的な賠償責任はありません。Ａ．都度の日当対応になります。離島地域からの参加になりますので、状況に応じた対応になると思っています。蟹座 6/22〜7/22【全体運】より過ごしやすい環境を目指すと運勢が活性化します。部屋の模様替えはお勧め。家族団らんの時間も大切に【健康運】運動は準備体操から。筋肉をよくほぐして 【幸運を呼ぶ食べ物】ギンナン【役員体制･報酬】6
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