きゃもん 2022年新年号
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代表理事組合長組合員並びに地域の皆様方におかれましては、ご家族お揃いで健やかに新年を迎えられたこととお慶び申し上げます。旧年中は、JAの運営及び事業活動に対し、多大なるご協力ご支援を賜り厚く御礼申し上げます。昨年は、新型コロナウイルスの感染拡大により、世界規模で経済に大きな打撃を及ぼしました。ワクチン接種により日本での感染は下火になり、少し落ち着いたような状況ではありますが、変異株であるオミクロン株への感染が国内で確認されるなど、未だに予断を許さない状況は続いており不安を隠しきれません。しかしながら、経済活動が停滞している中、第一次産業である我々の農畜産物生産は生活様式の変化により様相は一部変わっては来ているものの、日本の食を守る農業者の存在意義は一層高まり、そのよりどころでもあるJAの必要性は不可欠であると考えます。また、近年は極端な気象変動が各地で発生しており暴風や大雨による生活基盤の崩壊など大きな被害が全国各地で頻発するなど、災害の恐ろしさを改めて思い知らされました。この事は農作物の生産現場である我々の身の回りでも痛切に感じ、年々厳しさが増しているところでもありますので、技術のさらなる研鑽と高度化が求められるように思えます。一方では、今後人口減少が加速することも踏まえながら持続可能な生産基盤の確立を昨年より農水省が推し進めております「みどりの食糧システム戦略」と合わせて図らなくてはならないと思っております。また、農協組織においては、政府から自己改革への取組み強化を引き続き求められています。「農業者の所得向上」「資材価格の引き下げ」「信用事業の健全な持続性」など確実な実践に向け、組合員、役職員が一丸となり「農」に関する改革をさらに進める必要があります。併せて、農業者の高齢化、組合員の減少も見据え、新たな「JA事業モデルの転換」を図り、JA自己改革の歩みを止めることなく、組合員との対話を第一に「農業所得の増大」「地域の活性化」「JA経営基盤の強化」に今後もチャレンジして地域の絶対ブランド「JA」の構築を目指す所存でございます。当組合におきましては、昨年「中央ライスセンター」と「松浦野菜予冷庫」が完成し稼働を開始しました。両施設の完成により農家生産の拡大につなげてまいります。令和4年度からは、農業の生産基盤が縮減傾向にある事を踏まえ、新規就農者の確保と育成及び定着を図り、新規就農研修支援事業『トレーニングファーム』を設置します。また、労力支援事業の強化などの取組みから、農業所得の増大を目指します。JAとしては地域を守る水田農業並びに家族農業の活性化策を検討し農業生産の拡大を進めるとともに、集荷・販売体制の整備及び園芸団地の形成など持続可能な農業支援に取り組む所存です。結びに、本年が地域社会・地域農業・組合員皆様お一人お一人にとって良い一年でありますことと、皆様方のご健勝ご多幸を御祈念申し上げ、新年の御挨拶と致します。 田中芳秀           他員外監事常勤監事代表監事女性理事女性理事洋敏女性理青年理事会常常長務務理理理事事事與2      田中 芳秀山本 規仁田口 増巳折原 浩一松田 辰郎小川 德衛口石  鴨川 正二勇典村川 喜之鴨川 大輔陣野 一郎茅原 俊文北野 好昭事堤  幸江富岡  前川 耕市松井由美子松本 一郎松本トシ子松本 康明山村 千秋松本 充司丸田 節男金子 昌興竹山 清次百枝 純治沖田 憲一佐々木 職員一同新年明けましておめでとうございます謹賀新年新年のご挨拶代表理事組合長代表理事専務理    事理    事理    事理    事辻  理    事理    事理    事理    事理    事理    事理    事理    事理    事参    与監    事監    事監    事

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