きゃもん 2022年5月号
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蠍座10/24〜11/22【全体運】味方の多いときです。1人で抱え込まずに相談を。良い知恵を貸してもらえます。特に年下の人の話はよく聞いて【健康運】運動量を増やして。筋力アップに最適    【幸運を呼ぶ食べ物】ビワさせぼ南部営農経済センター総務部営農振興部企画部10令和4年3月25日に開催された第13回理事会にて機構改革を決議いたしました。①営農振興部 ②させぼ南部営農経済センター JA自己改革の実践を強力に進めるため、各事業所の現場力強化および「組合員の声」を聴ける体制を構築するとともに、本店、支店、営農経済センターの連携と職員間の連携強化を目的に、営農部と畜産部を統合して営農振興部とし、柑橘課の営農指導機能をさせぼ南部営農経済センターに統合して柑橘課を廃止とする以下の経営管理機構に変更いたします。 これにより、営農指導員を従来からの「品目別専門指導担当者制」から「多品目を担う地区担当体制」への変革を進めることで、業務の縦割り感の解消と業務効率化を図ってまいります。 なお、地区担当制は旧支店単位(27地区)による地区割を基本とし、特定品目に偏ることなく幅広く営農指導力を発揮して当地域の営農振興をけん引できる体制構築を図ってまいります。③企画部 企画部 総合企画課から組織広報部門を切り離し、事業部門と連携して事業戦略を推進する体制を強化します。併せて、「ふれあい課」を新設し組織広報部門を強化します。④総務部 本店管理機構のスリム化、効率的な業務運営を図るため、総務部内のリスク管理課と審査課を統合し「リスク審査課」とします。⑤事故相談センター(廃止) 自動車事故処理対応を県域組織(全国共済農業協同組合連合会長崎県本部)に業務移管に伴い、自動車事故処理の初動対応等を行う「安心サポーター」担当職員を、させぼ、松浦、平戸の各支店に配置するとともに、佐々町に設置している「事故相談センター」を廃止します。令和4年4月1日からの変更部門の機構図については以下の内容です。機構改革のお知らせ

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