性部女だより性部女だより記念品の盾を手に記念撮影に応じる密山さん山本専務より表彰を受ける蜜山さん歌ヶ浦小学校長先生と鹿町支部役員乙女座8/23〜9/22【全体運】なかなか前に進めずいら立ちもありそうですが運勢は良好。ポジティブシンキングが問題解決の鍵。諦めないで【健康運】ついうっかりする傾向が。ブレーキを点検 【幸運を呼ぶ食べ物】チンゲンサイ8協会会長賞」を受賞され、今大会の代表に選出されました。 新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、WEB開催による事前録画した動画を使っての発表となりましたが各地区で大勢の部員が視聴しました。 今大会は、「家の光」「地上」「ちゃぐりん」「やさい畑」「家の光図書」の記事活用体験や普及・文化活動体験を共有することで、農村文化の向上とJA教育文化活動の促進を図ることを目的としており毎年開催されています。 蜜山さんは「家の光の童話がもたらす幸せな時間」と題し、自身が行っている小学校や保育園での「家の光童話」の読み聞かせ活動について、コロナ禍の中でも工夫して活動を続ける姿や、仲間との絆、子どもたちとの交流などを、実際に使っている小道具などを使いながらいきいきと発表され、「家の光協会会長特別賞」を受賞されました。 蜜山さんの発表は、YouTubeの「第63回全国家の光大会 配信チャンネル」で視聴できます。 JAながさき西海女性部鹿町支部は3月16日、佐世保市立歌ヶ浦小学校と鹿町小学校に手作りの「ぞうきん」をそれぞれ100枚贈呈しました。 班長会での雑談のなかで「学校の新学期にはぞうきん縫って持たせてたよね。」「今はぞうきんは買うものらしいよ。」「ぞうきんならそれぞれで作れるね。」「じゃあ、皆で縫って小学校にプレゼントしょう。」との声が上がり始まりました。部員へ周知し、タオルを集め、裁縫が得意な部員が中心となり4ヶ月をかけて200枚を手縫いやミシンで作りました。 松田孝子支部長は「コロナ禍で思うような活動ができない中、できることを考えて、ぞうきんを作りました。使っていただければ嬉しいです。」とぞうきんを贈り、受け取った児童は「心づかいありがとうございます。大切に使います」と感謝を伝えました。 校長先生は、「児童が掃除などで使う以外にも消毒など使うことが多く大変助かります」と話されました。 令和4年3月7日に開催された第63回全国家の光大会に、JAながさき西海女性部山田支部の蜜山てる子さんが出場されました。 蜜山さんは2月に行われた第63回全国家の光大会都道府県代表体験発表大会にて「家の光第63回全国家の光大会第63回全国家の光大会心をこめて縫った「ぞうきん」を心をこめて縫った「ぞうきん」を小学校へ贈りました!小学校へ贈りました!
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