きゃもん 2022年9月
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発表者 近藤 充年部青だより年部青だより乙女座8/23〜9/22【全体運】運勢には勢いがあり注目度が高め。外野がうるさく感じられることもありますが味方が大多数です。早めの行動が吉【健康運】けがに気を付けて。高所での作業は慎重に    【幸運を呼ぶ食べ物】アサリ発表者 遠藤久人対話会にて質問をする青年部員回答する常勤役員講評をする青年部員8 発表終了後、盟友から2人へ激励の声とアドバイス等の声が送られ、10月に開催される県大会に向け、さらに磨きをかけていきます。年組織活動実績発表」が開催され、その後の開催となりました。 田中組合長は冒頭の挨拶で「青年部とJAの繋がりは強固なものであり、お互いの信頼関係が今現代まで続いています。少子高齢化で農家の担い手が減少するなか、皆様の力が必要です。本日はJAに対する思いを話して下さい。皆様と一緒に今後の農業を支えていきたいと思います」と述べられました。 今回の対話会では、JAの経営状況や担い手不足問題、現代の世界情勢においての物価高騰対策などが質疑応答形式で行われました。白熱する場面もあり、青年部とJAが本気で語り合う場としてとても良い機会でした。 中でも、資材肥料など物価高騰を不安視する声が多くあり、田口常務は「価格高騰に関しては、JAのみならず、あらゆる分野で影響が出ております。JAとしましても、何もしないというわけではありません。JAグループ長崎として県に要請を行っておりますし、関係行政にも要請をしております。今後は、国・県・市より対策が示されると思います」と述べました。 青年部は、未来の農業を支える柱となります。今回の対話会では、不安や悩みなどを共有することができ、今後もJAと青年部が一体となり農業発展を盛り上げていきます。 ながさき西海農協青年部は7月12日(火)させぼホールにて「令和4年度青年の主張発表大会・青年組織活動実績発表大会」を開催しました。今大会は、青年部員の日常で農業や青年部活動の中で得られた思いを表現し、意欲ある青年部活動の強化・発展を目的としています。コロナ禍の開催ではありますが、コロナ感染対策を行い開催しました。活動規模縮小する中、久しぶりの多くの盟友との顔合わせに喜びの声が聞こえてきました。青年部活動を盛り上げたいという、多くの盟友からの声が、今回の大会を実現させました。 青年部の森部長は「本日の開催は、皆様の声が実現させたものです。私が部長として初めての取り組みです。大いに盛り上げていきましょう」と熱い気持ちで話されました。 今回の「青年の主張発表大会」では平戸支部の遠藤久人さんが、「苺生産と青年部活動」と題し、いちご農家である遠藤さんの思いと青年部活動への想いを重ね合わせた発表となりました。また「青年組織活動実績発表」では、小値賀支部の近藤充さんが、「若い力で島を盛り上げたい〜withコロナ禍の活動」と題し、離島での青年部活動、また島の現状や若い力である青年部の必要性を伝える発表となりました。青年の主張発表・青年組織活動実績発表青年の主張発表・青年組織活動実績発表ながさき西海農協青年部とJA役職員対話会ながさき西海農協青年部とJA役職員対話会 ながさき西海農協青年部は7月12日(火)させぼホールにて「ながさき西海農協青年部とJA役職員対話会」を行いました。同日には「青年の主張発表・青

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