きゃもん 2022年年末号
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協力してサツマイモ掘りを行う児童獅子座7/23〜8/22【全体運】運勢は活気づき活躍の場が増えていきます。フットワーク良く動けるよう身軽な状態にしておきましょう【健康運】食物繊維が多めの食事を心がけて。腸活にツキ    【幸運を呼ぶ食べ物】カレイ約2,000人のご来場権現太鼓部による演奏加工品販売の様子職員・生徒によるバンド演奏7(宮本直樹校長)2年生です。 同小学校2年生は、6月中旬にサツマイモ苗を植え、9月下旬にツル返し、そして11月に収穫を迎えました。 子供達は、大きな芋にとても驚き、みんなで競うように芋掘りを楽しんでいました。北松農業高校の生徒にも手を借り、協力しながら作業を行いました ひょうたん型の芋やカボチャのような形の芋が現れ、終始子供たちの笑い声が響き渡り、収穫した芋は焼き芋として食べることが出来ました。 田平支部の森田泰成部長は「子供たちに農業の魅力や楽しさを知ってもらえて良かったです。芋掘り以外の食農教育も計画し、今後の活動も行っていきたい。」と話しました。 11月20日(日)に本校農場におきまして、「HOKUHOKU 〜熱い想いを伝えよう〜」をテーマとして、令和4年度第74回農業文化祭を開催しました。農業文化祭は、生徒の日頃の学習や実習の成果を発表する場です。生物生産科では、野菜や果物・草花・鶏卵などの生産物の販売、研究成果の展示。食品流通科では、菓子類やパン類・味噌・ジャムなどの加工品やコメ・サトイモ・サツマイモなど作物の販売。生活科学科では、牛丼や焼きそば・菓子類などの食物バザー、課題研究や被服実習で制作した作品の展示。また、合同開催の佐世保特別支援学校北松分校高等部による洗車や手工芸製品の販売。他にも文化部の展示やミニ動物園、和太鼓の演奏、職員・生徒によるバンド演奏などが行われました。約2,000名のご来場があり、活気のある農業文化祭となりました。たくさんのご来場ありがとうございました。次世代へ「食」と「農」を繋げ!次世代へ「食」と「農」を繋げ! JAながさき西海農協青年部田平支部では食農教育として、11月4日に長崎県立北松農業高校の畑にてサツマイモ掘りを行いました。サツマイモ掘りを行ったのは、平戸市立田平東小学校農業文化祭を農業文化祭を開催しました開催しました北松農業北松農業高等学校高等学校食農教育

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