きゃもん 2023年3月号
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農営だより新役員任命進路指導主事からの講話3年生へのインタビュー団体の部で表彰を受ける代表者引継ぎ挨拶をされる末永徳平部会長天秤座9/23〜10/23【全体運】やらなければいけないことが増えて大変そう。一方で、お楽しみの機会も増加。上手にスケジュールを組んで【健康運】楽しみながらできるスポーツで健康増進    【幸運を呼ぶ食べ物】ミツバこい そ9 1月10日(火)に3学期が始まりました。始業式の後、農業クラブ(生徒会)新役員の任命式が行われました。旧会長の食品流通科3年山野日向さんより校旗が引 JAながさき西海は1月11日、販売を重視した米穀生産に向けて、「恋初めし」の生産実績検討会を本店で開催しました。 同JAでは、業務用需要に即した「恋初めし」を導入し、令和元年度より本格的に試験栽培を開始。4年目となった今年度は、各地区の水稲部会員併せて29人で約12.3㌶栽培しています。令和5年度は35㌶を目標にしており、水稲部会と連携して栽培促進を図るとともに、定着・拡大によって農家所得の向上を目指します。 同日、令和4年産「恋初めし」多収コンテストも開催され、地区別部会団体の部では松浦地区水稲部会が作付面積3.7㌶、全体平均単収(10㌃当たり収量)452㌔でトップに輝いた。個人の部では単収562㌔で表彰されました。き継がれました。その後、新会長の生活科学科2年眞浦七海さんより力強い決意表明がありました。 北農新時代の到来となるか、新役員のみなさんの活躍を期待します。 1月12日(木)に進路体験報告会を実施しました。3年生の就職・進学内定者6名が1・2年生に向けて、進路決定までの取り組みや受験をしての体験談などをインタビュー形式で語ってくれました。1・2年生が必死にメモをとる姿が印象的でした。3年生はそれぞれの場所で輝けるよう頑張ってほしいものです。良質・多収米品種「恋初めし」実用に向けて一致団結良質・多収米品種「恋初めし」実用に向けて一致団結農業クラブ(生徒会)新役員任命・農業クラブ(生徒会)新役員任命・引継ぎ式/進路体験報告会引継ぎ式/進路体験報告会北松農業北松農業高等学校高等学校

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