きゃもん 2023年5月号
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地域に密着!地域に密着!営農経済センターNews営農経済センターNews蟹座6/22〜7/22【全体運】苦しい状況から脱出の兆しが見えています。諦めていたことも再交渉してみる価値あり。いろいろな見直しを【健康運】早朝の散歩がお勧め。頭のマッサージも◎    【幸運を呼ぶ食べ物】シイタケ▲ミモザを胸に付け対応する支店職員麦ふみをする親子▲出荷準備をする生産者6 JAながさき西海女性部江迎支部は、地域の家族を対象に親子で食と農について楽しく学んでもらおうと「あぐりん倶楽部」を行っています。 昨年11月下旬に親子で種まきをした小麦が10㎝ほどに成長し、3月5日に7組の親子と女性部員5名が参加して麦踏み行いました。 「小麦の葉っぱの上をカニさん歩きで踏んで行ってください」等と説明を受けて、早速畑に入り歓声を上げながらしっかり麦ふみが出来ました。 麦ふみで動いた後は、女性部員手作りのよもぎ餅をおいしくいただきました。させぼ南部地区 JAながさき西海させぼ南部地区管内で3月上旬、3月8日の『ミモザの日』(国際女性デー)に合わせた銀葉アカシアの出荷が最盛期を迎えました。近年はミモザの愛らしい見た目から需要が高まっており、出荷規格も幅広く対応することで、時流に即応しています。また、ミモザの日には南部中央支店・させぼ南部営農経済センターの職員がミモザを胸元に添えて、業務にあたり、国際女性デーを考える機会をつくると共に、産地のアピールを行いました。させぼ北部地区ミモザで地域を元気に!「あぐりん俱楽部」親子で麦踏み体験

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