きゃもん 2023年5月号
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獅子座7/23〜8/22【全体運】油断は禁物。うまくいっているときこそ慎重に動きましょう。助けてくれる人への感謝の気持ちも忘れずに【健康運】けがに気を付けて。認知症予防の運動にツキ    【幸運を呼ぶ食べ物】ジャガイモ出荷規格を確認するJA担当者と部会員家畜の命に感謝し、畜霊の冥福を祈る参列者ら出荷協議会で規格を確認する生産者ら7 尊い命に感謝し、家畜の霊を弔う儀式「松浦地区畜魂祭」が、3月3日、松浦営農経済センター内にある畜魂碑前で、同地区内の和牛改良組合長や関係機関、JA役職員ら約20人が参列して執り行われました。 畜魂祭は、管内農業の振興に大きく貢献してきた和牛を始めとする家畜に感謝の意を捧げ、今後の畜産業の繁栄を祈願して毎年行われています。 畜魂碑前には祭壇が設けられ、供養と感謝の意を込めてお経が唱えられ、参列者全員が焼香しました。 JAながさき西海平戸地区管内でアスパラガスの出荷が本格化しました。同地区アスパラガス部会37人が4.8ヘクタールで栽培、出荷数量22トンを計画します。 同部会は若手の就農が続いており、情報共有と生産対策を徹底し部会全体で就農者をサポートする体制がとれています。また、視察研修や生産者の所得向上と経営安定を目的とした個別面談会を開催するなど部会一丸となって生産に取り組み、販売金額一億円を目指します。させぼ北部地区種子生姜出荷協議会開催 北部中央地区生姜部会は3月10日、種子生姜の出荷協議会を開催しました。現時点での受注量は約6tで今後の追加注文分も含め、例年並みの出荷が見込まれると報告され、目揃いではサンプルの生姜を前に、Mサイズ一株100g以上の出荷を行うよう大きさの基準を統一しました。尾崎一二部会長は「今年も無事出荷を迎えることができてほっとしています。間違えのないようにしっかり選別を行い、出荷を行ってほしいです。」と話されました。 同部会は16戸で約103aを栽培しており、4月にかけて土佐系と長崎系の2品種を長崎県下をはじめ関東方面へ出荷を予定しています。松浦地区「命に感謝して」、畜産業の繁栄を祈る平戸地区春作産アスパラガス本番

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