きゃもん 2023年6月号
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天秤座9/23〜10/23【全体運】遊びに行きましょう。季節の恵みを感じられるプランがお勧め。いつもより遠出を。新作や限定メニューにツキ【健康運】血行を良くする運動でむくみや肩凝りを予防    【幸運を呼ぶ食べ物】葉ショウガ左から朝長卓也さん、中尾廣太朗さん、鶴 一美さん、大野翔琉さん、上田克之さんガンバロー三唱で早期達成を誓う9 JAながさき西海は4月7日(金)JAさせぼホールにて専任LA(ライフアドバイザー)を対象に進発式を行い、2023年度の目標の早期達成に向けて、意思の統一を図りました。今年度は、新任7名を含む、計29名のLAと、トレーナー2名の計31名で共済事業目標の早期達成に取り組みます。進発式では同JA田中芳秀組合長から「コロナウイルスから始まりウクライナ戦争、飼料の高騰等厳しい局面が続く中、管内の組合員が安心して営農や生活ができるよう、共済でサポートしてほしい」と担当職員を激励しました。 全LAを代表し、平戸中南部支店の山浦義幸LAが決意表明を述べた後、北部中央支店の吉野広大LAが先導し、役職員全員で力強いガンバロー三唱を行いました。 同JAでは、LAトレーナーを中心に、5チームを編成し、助け合いながら他チームとの競争心を意識して、地域の特性や組合員、利用者のニーズに合った推進を行い、目標必達に向けて取り組んでいきます。トレーニングファーム第3期生開講式行われる JAながさき西海は令和5年4月5日、同JA本店にて、新規就農研修者「トレーニングファーム」第3期生の開講式を行いました。新たに農業者を志す研修生を一人前の農家へと育て上げる取り組みで、第3期生として5名が参加しました。田口増巳常務は「コロナウイルスから昨今のウクライナ情勢による肥料飼料の値上がり等、大変厳しい時期ですが、希望の光となって欲しい、一年間頑張って下さい。」と激励の言葉を贈り、研修生の鶴一美さんは「このように立派な入組式を開いて頂いてありがとうございます。背筋がピンと伸びました。農業経験はありませんが一年間チャレンジ精神を持ち頑張ります。」と力強く決意表明を行いました。今後は約一年間、農家(インストラクター)のもとで現場研修が行われるほか、JA職員等による農業経営や肥料農薬の知識、動植物生態などの座学も実施されます。地域からの期待も熱く、これからの農業を支える一人として研修生の成長が期待されます。2023年度 LA進発式行われる

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