きゃもん 2025年8月号
10/16

主なポイント蠍座 10/24~11/22【全体運】気になることが多そうですが力になってくれる人がいます。1人で考え過ぎないように。情報は出どころを確認して【健康運】水分の取り過ぎに注意。睡眠はたっぷり取って【幸運を呼ぶ食べ物】トマト10 JAながさき西海は、佐世保市、平戸市、松浦市、佐々町、小値賀町の教育委員会に、学童傘2,748本を贈呈しました。この取り組みは、JAとJA共済による地域貢献活動と交通安全啓発活動の一環として、毎年実施しています。学童傘はドライバーの視認性を高めるため黄色を採用し、一部に透明な部分を設けて死角を減らしています。 今年度は6月2日に佐世保市教育委員会で贈呈式を行いました。同JAの折原浩一常務は「地域貢献活動の一環として、目立つ黄色い傘を児童の安全のために役立てていただきたい」と述べ、陣内康昭教育長へ傘を贈呈しました。 陣内教育長は「雨の日は事故が起こりやすいため、黄色い傘は視認性が高く、透明な部分があることで視界が確保されています。新一年生の象徴として定着している黄色い傘を大切に使い、児童の交通安全に役立てたい」と感謝の意を表しました。 JAながさき西海は、地域農業の発展と、組合員・地域の皆様の安心な暮らしを支えるため、さまざまな事業を展開しています。 その中の「共済事業」は、万が一の事故や病気、災害など、生活のリスクに備える大切な保障です。 私たちの生活には、予期せぬ事故や災害、病気など、さまざまなリスクが潜んでいます。 JA共済は、「ひと・いえ・くるま・農業」の総合保障を通じて、皆様の生活に安心をプラスし、不安を取り除くお手伝いをしています。 ご契約内容の確認や見直し、新たな保障のご相談、請求手続きなど、どんなことでもお気軽にお近くのJAライフアドバイザーまでご相談ください。 地域密着のJAだからこそ、皆様の安心をしっかりサポートします。JAながさき西海 共済事業のご案内JAとJA共済は地域を守っています。新入学児童に黄色い傘• 生命・建物・自動車など、幅広い保障で生活を総合的にサポート• 「ひと・いえ・くるま・農業」の総合保障で、安心をお届け• 専門知識を持つライフアドバイザー(LA)が、最適な保障を提案もしもの時に備える安心の保障共済よりだ

元のページ  ../index.html#10

このブックを見る