ハウスなす機械選果で出荷順調!

JAながさき西海させぼ地区ハウスなす部会は、令和6年度事業で選果機の外観計測装置の改修工事を行い、12月より運用を開始しています。

外観計測装置を改修することで、調整作業に係る労力軽減、作業の効率化が図られるとともに、選果時間の短縮・品質の安定に繋がっています。現在も出荷は順調に進んでおり、佐世保青果と東京シティ青果に高い評価を得て、7月までに270トンを計画しています。

JA担当者は「計画目標を達成出来るように、今後も栽培管理に繋がるように指導を行い、良質な西海なすを届けたい」と話しました。

 

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