イチゴパッケージセンター稼働

 JAながさき西海平戸地区いちご部会は、2月1日より2020年産「ゆめのか」のパッケージセンター運用を開始しました。例年より2週間程早く、フレッシュパックと業務用トレーの2規格を関西の市場に出荷します。生産農家の作業負担軽減と収量確保による所得増大を図り、5月末まで稼働します。
 現在は、効率を上げるために、イチゴをパック詰めする作業が簡易的な業務用トレーを試験的に利用しています。また、昨年度よりイチゴ用フィルム梱包機「ベリーパッカー」を導入し、手作業だったフィルム張りの工程を機械化。作業員全員がパック詰めに専念できるように、作業工程を減らし時間短縮を図ります。現在の利用農家は2戸ですが、今後8~10戸の農家が利用予定です。
 JAの安部将利営農指導員は「全体の作業時間の短縮と効率化を目指し、処理パック数を増やすことが目標。そのためには作業員だけでなく、生産者へも過熟果、不授精果等の果実を混在しないようなイチゴの出荷を指導していきたい」と話します。

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