みかんの生産者と大学生がグループディスカッション

JAながさき西海とミカン生産者の若手組織である「味っ子研究会」は、体験型広報活動を進める長崎短期大学の学生とのグループディスカッションを12月14日に同JA南部中央支店で行いました。

この体験型広報活動は、次世代を社会人、消費者として支えていく大学生に対し、地元の農業や生産者と接する機会を設けることで食・農業・JAを理解してもらい、地元農産物の消費行動の醸成を図るとともに情報発信の促進を目的としている。令和5年度よりスタートし、これまで西海みかんや御厨ぶどうの収穫体験を行い、学生らに体験を通じてJAや農業の魅力をPRしました。

今回は「農業について思う事。農業に従事する人を増やすためのアイデア」など農業における課題や問題点を同研究会とともにディスカッション。同研究会5名と同大学の学生および教員、県北振興局職員、JA職員ら約30名が参加し、ファシリテーターを同研究会の鴨川大輔さんが務めました。5つのグループにわかれ、アイデアを出し合い発表。同研究会5名は、1名ずつグループに入り、学生らをサポートしました。

学生からは、「農業は大変そうなというイメージが強かったが柔軟で自由度が高い職業だと気づきがあった。農家の方のお話しを聞くことができて貴重な体験ができた。私も農業体験をやってみたい」と話しました。

 同研究会の参加者は「自分たちの将来にも繋がる新しい気づきもあった。今回は収穫体験ができなかったが希望があればいつでもきて体験して欲しい」と話しました。

 今年度は昨年検討したミカンを使った商品を開発し、JA農業まつりで販売を行っています。同JAは今後も継続して取り組みを行っていく予定です。

 

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