第14回JAながさき西海枝肉共励会

JAながさき西海は7月9日に、佐世保市地方卸売市場食肉市場で第14回ながさき西海農業協同組合和牛枝肉共励会を開きました。

この共励会は、地元食肉流通市場のシェア拡大と販売流通体系の安定及び「長崎和牛」の銘柄確立を図り、畜産農家経営の安定向上に努めることを目的としています。

当日は30頭が出品され、佐世保市白仁田町の松下秋男さんが出品した去勢牛が金賞を受賞しました。29ヵ月齢で枝肉重量は554.3キロ。父には「平茂晴」、母の父は「華春福」、祖母の父は「安福久」。ロース芯面積は89平方センチメートル、バラの厚さは8.4cm、肉質等級はA5で、霜降りの度合いを示すBMSナンバーは12でした。万遍なくサシが入り素晴らしい枝肉であったと講評されました。

共励会後のセリでは出品牛が高値で取引され、金賞の枝肉は3,007円(1キロ)で落札されました。

同JAの山本洋一常務理事は「新型コロナウイルスの影響もあり、生産者は非常に大変な時期だが、一丸となり地域の畜産を守っていきたい」と挨拶しました。

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