小菊、盆出荷目前

 JAながさき西海の小菊組合は7月19日、盆需要に出荷する小菊の全圃場を巡回し、生育状態、品質状態を確認しました。

 今年は、露地栽培の圃場で一部病気や葉傷みが発生しているものの品質は良好で、昨年の長雨で多発した病気対策として薬剤散布が徹底されたことなどが品質向上につながりました。

 また、曇雨天日が続いたことで生育が前進した圃場が見受けられるものの、おおむね需要期に出荷本数確保が見込まれ、今年は35万本の出荷量を盆需要期に見込んでいます。

 当組合は、需要期に供給出来るよう開花調整可能な電照小菊を主力に生産しており今年は長崎県オリジナル品種を生産拡大しました。現地検討会では長崎県オリジナル品種の性質も確認し、開花時期、品質ともに申し分ないと組合らは評価しました。

 JA担当者は、「年々、生産面積が拡大し生産基盤の強化が図れている。長崎県一の小菊産地になれるよう販売力も高めていきたい」と話しました。

写真説明:生育状況を確認する組合員ら
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