平戸地区イチゴ株冷始まる

JAながさき西海平戸地区いちご部会は、早出し栽培の「株冷処理」を行うため、8月24日より冷蔵庫への入庫を始めました。8月末までに約15万本のイチゴ苗をコンテナに詰めて搬入します。

苗の花芽分化を誘導するため低温の暗い場所で保管し、出荷時期を12月のクリスマス需要時期に合わせた有利販売に繋げるためです。

早朝より多くの部会員がコンテナに詰めた苗を持ち込まれた苗は、15度に設定した倉庫で約2週間株冷処理後、順調に花芽分化すれば9月中旬より随時定植作業を始めます。6月の現地検討会では苗の生育は全体的に概ね順調でしたが、8月中旬の降雨により一部で生育不良が見受けられました。

平戸営農経済センターの担当者は「高品質なイチゴをクリスマス時期に届けるため今後も栽培管理指導に努めていきたい」と話されました。

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