お米の贈呈式/コロナ禍で生活困窮者へ支援

 JAながさき西海は、世知原低温農業倉庫でお米の贈呈式を行いました。水稲部会員26名から1,320キロの米を集め、地元の社会福祉協議会へ寄贈しました。新型コロナウイルスの影響により、生活に困っている人への支援が目的です。
 式には社会福祉協議会の職員、JA役職員や女性部員が30名以上参加し、同JAの松田辰郎組合長から社会福祉協議会の深堀寛治会長にお米が手渡されました。贈呈されたお米は佐世保市社会福祉協議会を通じ、市内子どもの食堂や児童養護施設、現在コロナ禍で生活に困窮している世帯や市内大学等の留学生へ寄贈されます。
 松田組合長は「寄贈先は地域の未来を担う若い世代の方々であるので、お米をしっかり食べていただき元気に夢の実現に励んでほしい」と話しました。
 JAながさき西海女性部は、子ども食堂へ農作物などの提供や食育イベントなどを実施しています。今年度はコロナ禍において困窮世帯の増加や留学生等の生活難が顕著となる中で「更に何か協力できないか」との思いから、同JAと女性部の対話会で協議され実現となりました。

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