次世代へ「食」と「農」を繋げ!

 JAながさき西海農協青年部田平支部では食農教育として、11月4日に長崎県立北松農業高校の畑にてサツマイモ掘りを行いました。サツマイモ掘りを行ったのは、平戸市立田平東小学校(宮本直樹校長)2年生です。

 同小学校2年生が6月中旬頃、サツマイモ苗を植え、9月下旬にツル返しを行い、今月収穫を迎えました。

 子供達は、大きな芋にとても驚き、みんなで競うように芋掘りを楽しんでいました。北松農業高校の生徒にも手を借り、協力しながら作業を行いました。

 今年は電気柵を周囲に張った事により、猪の被害がなく、通常より一回りも大きな芋が収穫され、中にはひょうたん型の芋やカボチャのような形の芋が現れ、終始子供たちの笑い声が絶えることはありませんでした。収穫した芋は、焼き芋として食べることが出来ました。

 収穫を終えた子供たちは「とても楽しかった。焼き芋も美味しかった。もっと野菜について勉強したい。勉強したことをいろんな人に教えたい。」と笑顔で話してくれました。

 また、田平支部の森田泰成部長は「子供たちに農業の魅力や楽しさを知ってもらえて良かったです。芋掘り以外の食農教育も計画し、今後の活動も行っていきます。」と話されました。

 コロナ禍ではあるが、「食」と「農」を次世代へ伝えることが出来ました。JAは、未来の「食」と「農」を守る義務をこれからも果たしていきます。

〇協力してサツマイモ掘りを行う児童ら〇