松浦高校でお茶の淹れ方教室を実施

ながさきグリ茶研究会(寶持雅祥部会長)は2月14日、地元で生産される県北のお茶の美味しさを若い世代に知ってもらおうと長崎県立松浦高等学校3年生58名に対して「お茶の淹れ方教室」を行いました。

 県北のお茶は、霧深い高冷地で栽培、蒸し製玉緑茶(通称 グリ茶)という独特な製法で仕上げられ、香り高く深みのある上品な味わいが特徴。

 寶持会長がお茶の作られる環境と特徴、お茶が出来るまでを説明した後、生徒らはグループに分かれ、まずは普段淹れている方法で、次に、生産者の指導のもと正しい淹れ方でお茶を味わいました。生徒からは「甘味があって美味しい。」「淹れ方でこんなに違うと思わなかった。」などの感想が聞かれました。

寶持会長は、「若い世代では急須で茶葉からいれるお茶を飲む機会が減っていると聞くが、今回の経験をとおしてお茶をもっと身近に感じてもらえれば。今後も県北のお茶の美味しさを幅広い世代に伝えていきたい。」と話しました。