投稿日時: 2020-05-26 (4 ヒット)

 

JAながさき西海は、させぼ北部営農経済センター管内で201711月より佐世保市地方創生プロジェクトである「農サポ(農家の未来サポーター)」を、生産者、青果市場、地元スーパーと連携し展開しています。従来、生産者はスーパーなどに出荷する際、個人的に店舗を巡り多くの時間を費やし、出荷物がいくつ売れたかの情報を把握できないという課題がありました。こうした課題を解消し、生産者が農作物管理に集中してもらえるように「農サポ」がスタートしました。

出荷者はJA集荷場に袋詰めをした商品を持ち込み、価格を決めてラベルの発券、商品にラベルを貼る作業を行い、自ら売りたい店舗を指定します。その後の各スーパーへの運搬は市場担当者が行います。また、スーパーによっては出荷者へメールにて売上情報の発信が行われるため生産意欲の向上に繋がることが期待されています。

生産者は「半日以上かかっていた出荷が楽になり、すぐ畑に戻り作業ができる」と話されました。「農サポ」は生産者の運送軽減にもなり、所得向上を図るために少量や規格外の生産物も商品として扱える、農産物流通の新たなビジネススタイルとして浸透しつつあります。

 出荷物の積み込み作業を行う市場担当者とJA職員


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